所詮言葉だ
言葉を連ねる事が無意味に思える。ウクライナ侵攻では言葉の虚しさが極大化した。国連の言葉は空虚に響き、虚しくこだまする。
意味があるのはミサイルとドローンと破壊である。本も読む気を失せる。虚しい言葉が羅列してあるだけで、意味があるのか。言葉はいくらでも羅列出来るだろうが現実に作用しなければ何の意味もない。
その言回し最高だね、けれど何の効果があるんだい。何の作用があるのかい。何も変わらなければ全くの無駄。
人間は言葉を発明したが、結局行動だけが世界を変える。言葉はどれだけ行動を変えることができるのか。ウクライナ侵攻はまさにそこを突きつけられている。バイデンが叫んでも国連が呼びかけても虚しく響くだけ。